2025.08.08
熱中症予防対策システムの実証実験への協力について

株式会社ニフコ様が2025年7月より開始された「一般企業向け熱中症予防対策システム」の実証実験に、このたび弊社も取引先企業として協力することになりました。

近年、気候変動による気温上昇は社会全体に大きな影響を与えており、職場での熱中症対策は喫緊の課題となっています。

2025年6月1日には改正労働安全衛生規則が施行され、「WBGT値(暑さ指数)28度以上または気温31度以上の環境下で連続1時間以上または1日4時間を超える作業」が見込まれる職場では、熱中症重篤化防止のための「体制整備」、「手順作成」、「関係者への周知」が事業者に義務付けられました。

ニフコ様が開発された本システムは、エリアごとの環境情報に加え、作業者ごとの温湿度・WBGT(換算)値も可視化し、さらに日々のチェックリスト自動作成機能も備えているとのことです。

これにより、職場における熱中症予防対策の義務化された3大実施事項すべてを効果的にサポートすることが期待されます。

弊社は、愛知県みよし市にあるみよし物流センターにおいて、本システムの実証実験に参画いたします。

従業員の安全と健康は弊社の最重要課題の一つであり、今回の実証実験への協力は、より安全で働きやすい職場環境の実現に向けた重要な一歩と考えております。

この実証実験を通じて、熱中症予防対策のさらなる強化を図り、従業員が安心して業務に取り組める環境づくりに貢献してまいります。

 

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